東レグループが最先端のテクノロジーで開発したマテリアルを使用!
椅子に座って仕事をする人、背中や腰が痛くなるような椅子を使いたくない人は、レカロのデスクチェアは人気です。
腰痛防止、疲労抑制に優れた極上のデスクチェアです。
人間工学に基づいた設計です。本革とアルカンターラのコンビは、高品質本革とマイクロファイバーのアルカンターラを用いています。人気のコンビです。
人間工学のノウハウで、レカロLXシリーズをベースに、コンビのデザインになっています。
人はそもそも座位の姿勢で長時間過ごすには、身体が適していないのです。長時間椅子い座っていると、椅子やデスクによっては肩こりを起こしたり、足腰が痛くなったりしますよね。正しい座り方が徹底していれば、快適に座った姿勢のまま、長時間を過ごすこともできるのです。
縫製技術が高く、しっかりとしたチェアは、通気性、手触り、耐久性など、本革の持つ魅力が高い逸品です。
厳選された牛革はインポート品。質の良さは触ってみるとわかります。
レカロ オフィスチェアは、座り心地を重視した極上のオフィスチェアです!
本革部分はブラック、ホワイト、ダークグレー、アイボリー、ワインレッド、ペラブラウン、ベージュ、ダークグリーンとカラーバリエーションが豊富です。
アンカンターラも、ブラック、ミルクホワイト、ミディアムグレイ、ベージュ、ルビーレッド、チェスナットブラウン、クッキーブラウン、ボルトグリーンのカラーがあります。組み合わせは自由自在です。
ノーザンプトンは伝統の英国の製革技術を使って、革をなめすところからやっています。自動車の内装なども手掛けている実績のある仕上げ方法で仕上げています。
アルカンターラは東レのファイバーテクノロジーが開発したスエードタッチの素材です。
髪の毛の400分の1という細い糸を使っていて、1グラムで900km、422グラムで地球から月までの38万キロを結ぶ距離になるという、新しいミクロファイバーです。
肉眼で見えないような細い糸を加工しています。手触りの良さは他の素材とは比較になりません。
新宿にショールームがあるので、実際に座ってみることもできます。良い椅子を探している人におすすめです。
人間工学のノウハウがフィードバックされた極上チェアです!
仕事をしている時、椅子の座り心地を気にして座った事はありますか?
椅子は座れればなんでもいい。
この様に思っている方も多いと思います。
ですが、硬い椅子はすぐにお尻が痛くなりますよね。
逆に軟らかすぎる椅子は腰を傷める原因になります。
所が、体にぴったりフィットする椅子は、何時間座っていてもお尻や腰が痛くありません。
ですから、何時間も座って作業をしなければいけないオフィスこそ、自分の体にあった良い椅子に座るべきなのです。
社長室などには、高級感あふれるレカロ オフィスチェアが良いと思います。
このオフィスチェア、お値段を聞いたら驚く方が多いと思いますが、その代わり、最上級の座り心地が約束されています。
レカロ オフィスチェアの特徴はいくつもありますが、まずはなんといっても使われている素材でしょう。
高級車にも使用されている、ノーザンプトン・アルカンターラが使われています。
ノーザンプトンとは、厳選された牛皮を、厳選された伝統ある英国技術でなめし作られた本革です。
また、アルカンターラ。こちらは東レが開発した合皮ですが、一般的な合皮と違い、最新技術から生まれた物になります。
アルカンターラも、最高級車の椅子のシートの素材として良く使われている合皮です。
これらを組み合わせることにより、座った時の座り心地、座っている際の環境がベストな椅子に仕上がるのです。
吸湿性・放湿性・保温性があり、椅子としてはまさに最上級の素材でしょう。
次に、レカロ オフィスチェアの機能をご紹介していきます。
ホームページを参考にしてみますと、
- 無段階リクライナー
- ヘッドレストの高さ、角度調節
- 前倒し機構
- ランバーサポート
- ラバーマットサスペンションシステム
といった機能が備わっています。
まず
無段階リクライナー
こちらの操作方法はダイアル式です。
水平位置まで調節できますので、自分にぴったり合った角度を作ることができます。
ヘッドレストの高さ、角度調節
人によって頭の位置は違いますよね。
こちらの調節機能によって、自分の頭の位置にヘッドレストをもっていくことができます。
また、同時に角度も自在に変えることができます。
前倒し機構
左右に背もたれの調節レバーがついていますので、好きな角度に簡単に変えることが出来ます。
ランバーサポート
こちらはパッド挿入式の物になります。
パッドを挿入する事で背中をよりフィットさせ、腰痛を予防できます。
ラバーマットサスペンションシステム
振動を抑える働きがあります。
これだけこだわりを見てしまうと、たかが椅子ではなく、されど椅子。という感じですね。
普段、あまりお目にかかる事はできない、最新技術をふんだんに盛り込んだ最高級の椅子ではないでしょうか。
人間工学に基づいた最高級オフィスチェアA-Class登場
サラリーマンやOLが1日の中で一番長い時間を過ごす場所といえばオフィスです。
デスクワーク中心の人ならば5時間以上オフィスの椅子に座りっぱなしというケースが日常化しているという人も多いのではないかと思われます。
長時間同じ姿勢を維持していると体の一部に荷重がかかり、血流が滞って歪みを生じ、いろいろな健康被害を及ぼすリスクが高まります。
理想的な姿勢には個人差がありますが人間工学に基づいたユニバーサルデザインを採用したオフィスチェアを導入すればそうした健康被害リスクを低減させることが可能です。
今回は人間工学に基づいて設計され「疲れ知らず」と世界中から評されたレカロLXシリーズをベースに高品質な本皮とマイクロファイバー「アルカンターラ」を使用した最高級オフィスチェア「A-Class」のご紹介です。
「A-Class」は座った時にかかる重心を最適な位置にキープすることで負荷を軽減し、健康を保ち快適なすわり心地を提供します。
匠の技で加工された最高級本皮を贅沢に使用
本皮のもつ豪華さの中に温もりを感じさせる風合いはただ単に見た目が豪華なだけでなく、通気性、手触り、耐久性などどれを取っても一級品の最高級本皮を使用しました。
原料となる牛革はイギリスに伝わる伝統的な手法で鞣(なめ)されたものを輸入し、高度な縫製技術を有する職人の手で丁寧に加工された機能美とデザイン性に溢れた極上な完成度をご堪能していただけます。
マイクロファイバー「アルカンターラ」とは
A-Classでは背もたれや座面など直接体が触れる部分にはマイクロファイバー「アルカンターラ」を採用しています。
この素材は東レ・グループが最先端の技術を駆使して開発したスエードのようなタッチをもつマテリアルです。
繊維一本の断面は髪の毛の1/400という極細さ。この極細繊維を編み上げベルベットのような流麗な手触りを保ちながら耐久性に優れた高品質な人工素材を実現したのです。
アルカンターラの繊維1gの中には東京-広島間に相当する900kmもの糸で編み上げられています。目に見えないほどの極細の糸を高品位マテリアルに加工する技術は世界でも東レにしかできません。
レカロ オフィスチェア「A-Class」の機能と仕様
1.無段階リクライナー:ダイヤル操作で水平位置まで無段階でバックレスト(背もたれ)の角度調整が可能です。
2.ヘッドレストの高さと角度調整:最適な頭部の位置にヘッドレストを合わせることで頚椎にかかる負担を軽減させることが可能となります。
3.lumbar support(ランバーサポート):バックレスト(背もたれ)にパッドを挿入することで腰椎に掛かる負担を軽減します。